FC2ブログ

就活応援サイト

就活生を応援します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

会社選びの軸(本音の部分)

【志望動機、会社選びの軸】
面接やエントリーシートで必ず聞かれることにこの「会社選びの軸」というのがある。どう答えるかを必死に考えて臨むわけだが、この部分はいかに相手に「ほ~、なるほど」と感じさせ真剣度合を伝えるかが重要となる。正直この答えには本音と建て前があると思う。本音の部分は大企業で安定しているから、福利厚生が しっかりしているから、年収が高いから、知名度が高いから、休みがたくさんとれるから、転勤がないから、等があるだろう。しかしこれらの本音を志望動機として正直全面にだしては言いにくい。会社の考え方に共鳴して、海外拡大中の御社で海外志向の自分が活躍できそうだから、とか御社の製品が素晴らしいからとか志望真剣度を納得してもらえる理由を考えて述べる。この部分は大変な作業だなと思う。でもやらなければならない準備であることに間違いない。

【本音の企業選び】
どうせ、面接やESで表にだせないこの部分、就活の本で書かれることは少ない。この部分を深堀りしてみたい。就活するときの本音として大企業、安定企業に入りたい。これは多くの人の心の中にあるだろう。ならばそんな漠然とした選び方ではなくずばりどんな尺度で企業を選べばいいのだろうか。それは日本の企業で最も力のある企業、強い企業はどこか?ということだと思う。一つは売上の大きい企業、利益の大きい企業、資産の大きい企業等 があげられる。その中でも「営業利益」=「本業の利益」はその企業の強さを表す重要な指標の一つだと思う。以下は日経新聞の営業利益ランキング100社で参考にしてほしい。
http://www.nikkei.com/markets/ranking/keiei/eigyo.aspx 

【営業利益額ベスト10】 
以下が日本の営業利益の大きい10社であるが、それぞれ特徴がある。自動車メーカーが3社あるが、なぜ営業利益がこんなに大きいのか?それはこの業界の企業が最も国際企業・グローバル企業として進んだからである。いずれも海外の子会社の営業利益を連結して併せて申告しているからだ。トヨタの2.3兆円は突出して大きいがこれはほとんどが海外で稼いだものだ。日本国内に限ればその1/10以下になると思う。円高の進行とともに海外に軸足を移し、グローバル企業として成功したということだ。そういう意味から国内だけでガラパゴス的に1兆円以上稼ぐNTT、NTTドコモとソフトバンクは凄いと思うし伸びシロが大きいと思う。JT等も喫煙率減少で国内の市場が縮小する中で海外での連結利益が中心なんだと思う。それから日立は新幹線等世界に誇る素晴らしい技術を持っていてこれからもっと伸びる可能性がある。
<1兆円超の3社>
トヨタ2.3兆円、NTT1.2兆円、ソフトバンク1.1兆円、
<4~5位>
NTTドコモ8千億円、ホンダ7.5千億円、
<5千億円超5社>
国際石開帝石7.3千億円、KDDI6.6千億円、JT6.5千億円、日立5.3千億円、日産5千億円

営業利益だけで、それも単年だけで会社の強さは判断できないし、働きやすい会社とは言えない。しかし一つの参考指標として営業利益も見てみると面白い。更に言うと営業利益100社に入っていないから弱いともいえないし、営業利益が大きくても精神的ストレスが高かったり、働きにくい会社がたくさんある。単に強さを表す1指標としての参考。

にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
  1. 2014/09/28(日) 10:01:44|
  2. 志望動機
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

志望企業の急所を掴め

【企業研究】
どうしてもその企業に入社したいのなら、その企業を徹底的に研究すべきだと思います。その企業研究の中でも外せないものがあります。それはその企業の財務状況です。何を扱っていて、どこでどんなビジネスをしているのか、企業風土や求める人材。そういった情報は基本情報として重要ですが、企業情報の核心は「財務情報」です。なぜならば企業はその活動でお金を儲けて、再投資し、ステークホルダーや社会、社員に還元、貢献していくことが目的だからです。なので企業成績を最も客観的に表している数字が「財務情報」でトップから社員まで全員が常に気にしている数字なのです。なのでこのデータを徹底的に調べて、その数字の変化動向を数年に亘って知っていて、何故そういう変化をしているかまで興味を持ち、更にその理由まで知っている学生は社員から見て「一目置く存在」になれるのです。逆に若いリクルーターだと自社の「財務状況」のことを知らない場合があり難しい質問をしてしまうと「恥をかかせる」ことがあるので気をつけてください。ある企業の2年目のリクルーターに同社に関する難しい質問をして「調べておきます」という回答がその場であったものの2度と呼ばれなかったという失敗がありました(笑)。

【投資家の皆様へIR情報】
「財務情報」というと難しいイメージがあるかもしれません。経済学部や経営、商学部の学生には当たり前の情報だと思いますが、文学部や外国語関係の学生は学んだことがないかもしれません。どこにその情報があるかというと企業ホームページの「投資家の皆様へ」「IR情報」「財務短信」等のページです。企業はこういった情報を社会に対して明らかにする義務があるのです。株式上場している企業ならHPから情報を簡単にダウンロードして印刷できるでしょう。数字の中身が理解できるできないに関わらず、惚れた企業であればまずは印刷して手元に置きましょう。数字の読み込み方は親か経済学部の友人か経済に詳しい知人に教えてもらいましょう。でも最低項目として以下くらい理解できればOKです。

【売り上げ・経常収益】
企業の一定期間の活動で得られたお金の総額です。例えば、300円のたこ焼きを1個売ればたこ焼き屋の売り上げは300円ですね。これは簡単ですね。財務情報を見てその企業の売り上げがここ数年増えているのか、減っているのか見てみましょう。アベノミクスの恩恵によって、今期である2014年3月期の売り上げはたいていどこの企業でも増えているでしょう。

【営業利益】
営業利益はある一定期間における営業活動で得られた利益のことです。売り上げから売り上げ原価と販売費と一般管理費を差し引いたものが営業利益ですが、そんな細かいところまで理解できていなくても文系学生はざくっと本業で稼いだ利益と知っておけばいいと思います。なのでこの数字が増えていればその企業の本業の営業活動が好調であると思えば大きな間違いはないでしょう。まずは自分の志望企業の営業利益がこの数年間でどう変化しているか見てみましょう。2008年後半にリーマンショックがあり、2011年3月11日に東日本大震災があり、そのためにどこの企業も2009年、2010年、2011年は売り上げ、営業利益とも減少しているのではないでしょうか?またその間に2008年後半から2012年後半まで大幅に76円まで円高が進んだので、輸出に頼る製造業を中心に売り上げ、営業利益とも減っているところが多いでしょう。例外なのはユニクロやニトリをはじめとした、中国や新興国で製品をつくって日本に輸入しているリテール系企業やエネルギー鉄鉱、石炭等を輸入して儲けた商社等ですね。 

【経常利益】
経常利益は営業利益に営業外利益を足して、営業外費用を引いた後の利益です。具体的には子会社からの配当利益等の本業外の利益を加えたり、銀行等から借りたお金に払う利息等の営業外の費用を差し引いたりした後の利益になります。

【三井住友ファイナンシャルグループの例で】
HPの「株主・投資家の皆様へ」のページから「26年3月期第2四半期(中間期)決算」という11月に発表された資料をダウンロードして見てみると売り上げに相当する「経常収益」は今期の前半6カ月間で2兆4千億円で前年同期の2兆1千億円から14.3%増えています。「経常利益」は8360億円で前年同期の4700億円から79%もの増加になっています。平成26年3月の12ヶ月分の予想は1兆3千億円の経常利益予想となっていて約20%の増益を見込んでいます。思わずこの会社の株を買おうかなと思ってしまいました(笑)。凄い勢いで利益を伸ばしていますが中身を読むと一番の理由は2013年(平成25年)に国内株式が1万円から1万6千円まで大幅値上がりしたことが大きな理由であることがわかります。1兆3千億円の経常利益はファイナンシャルグループの「連結利益」です。その中にはSMBC日興証券そしてSMBCフレンド証券といった株屋の経常利益も含めれていて大きく貢献しています。それから本体の三井住友銀行の保有株式インデクスの株価値上がりで351億円改善、株式値上がりに起因する償却負担減少で1933億円改善といった格好です。なのでアベノミクスによる株式市況好調がかなり好影響していることがわかります。来年も日経平均が2万以上に上がっていけば更に経常利益は1兆5千億円更には2兆円超でトヨタ自動車と競り合うことも可能なレベルにあることがわかります(なおさら株を買っておくべきかもしれませんね笑)。

【自己資本比率】
これまではPL(損益計算書)の重要な項目を見てきましたが、BS(貸借対照表)関連の項目では最低自己資本比率くらいは見ておくといいと思います。これは資本金の中でどれくらいが自分のお金構成されているかという指標で財務の安定性を見る重要な項目になります。三井住友ファイナンシャルグループの場合、4.3%→4.7%と改善しています。三井住友銀行単体では74%が自己資本ですね。

【リク面の質問項目として】
自分の志望企業の財務データを印刷することがまずは重要と書きました。それを勉強してわからないことはリクルーター面談で質問するといいですね。しかしその時は若いリクルーターだと答えられないかもしれないので相手に恥をかかせないように気をつけてください。主任級以上だとたいていは答えられると思います。

日本頑張れ!就活生頑張れ!役立ったらポチしてね笑 皆さん良い年を!
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村

  1. 2013/12/31(火) 19:54:24|
  2. 志望動機
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

志望動機「何故この業界?」

まだまだ、5月です。これからも優良企業の採用があるでしょうから、就活を続けている学生は頑張ってください。我が家の長男の場合も、内定をもらったのは8月頃でした。粘り強く続ければ良い出会いがあると思います。

【何故この業界】
この質問も志望動機を確認する中で必ず質問ですね?
例えば「どうして金融業界?」「どうして銀行?」「どうしてメガバンク?」「どうして地方銀行?」
この質問への回答例は「経済産業の血液とも言える程重要なお金を扱って日本の経済を支えたいからです」
「自分の出身地、愛する地元の経済発展にお金を通して支え貢献したいからです」なんていう一般的な回答がよくあると思いますね。そこに何か自分の経験を通じたものを追加してやるといいんじゃないかと思います。例えば、
クラブ、サークルの運営、アルバイトの経験でキャッシュフローが滞って困ったとか、お金の重要性を学んだとか、親類の経営する会社でキャッシュフローが滞り、苦労しているさまを見て、とか、そんな想定回答を準備するといいと思います。メーカーの場合は、「どうしてメーカー?」「どうして鉄鋼メーカー?」これへの回答は「日本の高い技術力で経済発展に貢献したい。自動車も電機も建設も金融でも鉄が使われている」等の回答があると思いますね。

どんな業界でも良く考えれば志望する理由は整理できると思いますし、それは個人個人の感じ方なので自信を持って述べればいいと思いますね。重要なのはどこまで深く考えられているかということです。これはどんな質問でも同じですね。「熱意」「自分らしさ」を大切にしてください。

  1. 2013/05/25(土) 08:25:33|
  2. 志望動機
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

志望動機=愛を語る

【就職=結婚】
就活を長らくやっていていろんな内定の例を見ていると「就活=婚活」「面接=お見合い」「内定=婚約」「入社=結婚」という具合に、結婚と就職がとても良く似ているなと感じる。これを見ていて未だ内定もらっていない人は たまたま未だ「運命の人」=「運命の企業」に出会っていないだけだと思う。この後粘り強く続ければ間違いなく「運命の会社」に出あうだろう。結婚の場合も日本の場合、一夫一婦制なので相手は一人(企業から見れば一夫多妻制かもしれないが、気に入って推す面接官が一人だとすると一夫一婦制だ)。就職も入社できるのは1社。この「内定=婚約」が成立するのは学生と企業がお互いに相手を「好きになる」、「気に入る」、「満足する」「気になる」「一緒にいたくなる」「お世話したくなる」「惹きつけられる」「かまってみたくなる」「頼りになりそう」「なんかやってくれそう」「儲けさせてくれそう」「信頼できる」等いろいろ理由があると思うし、いろんなケースがあると思う。この感覚や感情はまさに運命の出会いそのもの。就活で100社エントリーして100社内定はないだろう。80%、90%、99%の企業からふられるのがほとんだ。1社、2社、3社内定が貰えれば成功と思う。中には2桁の内定を貰う人もいるかもしれないが、それはほんの数%に過ぎないだろう。それくらい就職は運命の出会いを探す活動なのだ。

【本気度の証明】
自己PRは1枚作っておけばいい。ESに私はこういう人間です。紙に書いたことが嘘じゃないことは面接であって確かめてね(人事なんだから人を見る目はプロでしょ笑)。それであなたへの本気度は「志望動機」を聞いて確かめてね。ということでその企業が本当に好きなら他の学生と比べて一番その企業を研究して、知っているはず。
まさに「ラブレター」そのもの。140社エントリーして40社ES出して面接15社だとどうしても志望動機は甘くなる。仕方ないですね。しかし、ここを完璧にやって臨めば内定は貰いやすくなると思う。
HPから企業を研究し、業界等もネット上で検索すればかなり知ることができる。

【素の自分を知って欲しい】
たいていの学生は、OB訪問や、HPや会社パンフや書籍で研究するでしょう。基本最低はそれくらいざっとでもいいし面接でポイントを言えるくらい準備して欲しい。他の学生と差別化できる「愛の言葉」が語れればいいですね。でも会社からしてみると本当に自分の素の姿を理解してくれている学生は気になる。たいていの学生は美化したりちょっとずれていたり、しているから。人間同様「正しい地の自分」を理解している人は好感をもってくれるはず。

【財務諸表】
「素の自分」これをあらわしているのは「財務諸表(PL、BS)」だ。これはHPのIRデータ等からダウンロードできる。これは粉飾決算をやってないかぎり正確な「素の自分(=会社)」を表している。BSは読めないかもしれないが、PL(Profit&Loss)くらいは何となく感覚で理解できるだろう。売り上げがどうで、
営業(経常、税前)利益、がどれくらいなのか。リーマンショック直後と13年3月期と比べてどうとか理解できるといいですね。一部の学部の学生はわからないかもしれない。その場合は忘れてくれていい。もしくは近くて解る人に教えてもらえばいい。このあたりの状況を理解していると強いと思う。

【人・先輩】
実際にOB先輩に会って一緒に働きたいという思い。これは志望動機の中で使う人が多いと思う。これがある程度まで有効なのは経験上わかるが、決して決め手にはならなかった。
  1. 2013/05/15(水) 22:07:17|
  2. 志望動機
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。