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リクルーター制度

【リクルーター制度の目的】
①ターゲット校を決めて採用活動を行うことで、ある一定レベル以上の能力、学力、人間性の人物を採用する。これまで自分の企業業績を支えてきた、貢献してきた社員の出身校であれば、同レベルの人材は確保できるだろうという考えがあると思います。これまで採用したことの無い大学の学生を採用して社風に合うかどうか、実力を発揮してくれるかは未知数であり、そういうリスクをとるよりは採用実績があり、現に今会社を支えている社員の後輩を採用したいということがあると思います。
②現在何千、何万というエントリーシートが送られてくる中、企業の人事部はその中から採用する数十人~数百人を採用決定するのは大変な時間を要します。社内の各部の優秀な人員の中からリクルーターを選抜し、大学単位でリクルーターに推薦する後輩を決めてもらう方法をとれば、人事の負荷はとても軽減されます。人事負荷軽減という理由もあると思います。

【仕組みについて】
各企業の中で各大学毎に4~5人程のリクルータを選定します。その中にはリーダーがいて、メンバーが手分けして学生に会います。その結果をまとめチームで推薦する人物を決めていくわけです。その選考方法は人事が一般採用で行うような高いハードルをクリアするやり方ではありません。すなわち筆記テストやWEBテストや能力基準表で客観的に学生を厳選する方法とは異なります。どちらかと言うと原始的な人と人が会って気に入るかどうかに近い様な方法になると思います。当然人物評価基準をしっかり決めて採用するところも多いですが、どちらかというと主観に近い選考が行われていると思います。なので学力や輝かしい実績が無い普通の学生はリクルーター制度で頑張るという方法は内定をもらうために良い方法であると思います。
尚、企業の70%以上がターゲット校を決めて採用をしているという統計があります。全てがリクルーター制度を採用しているわけではありませんが、その内の多くがリクルーター制度で採用しているのではないかと思います。同制度を採用していると採用数の90%~95%をリクルーター推薦で決定し、残り5~10%を一般応募から採用するということが多いようです。例えば100人採用するリクルーター実施企業では90人がリクルーターの推薦で決められ、残り10人が一般応募から選定するということになります。なので一般応募から内定を貰うことはとても狭き門ということになるのです。この実態を知ると自分の大学をターゲット校にしているリクルーター制度採用企業の中のいずれかから内定を貰うべく活動することが有利であることがわかります。

【リクルーター制度の歴史】
30年以上も前からこの制度は多くの企業で実施されてきました。しかし90年代にバブルが弾け就職氷河期が始まり、採用人数が減ったあたりから大学名を見ずに採用する方式に切り替える企業が増えました。しかしこの数年、再びリクルーター制度を復活する企業が増えてきました。

【どうしたらリクルーターから呼ばれるか】
①まずプレエントリーして自分のデータを企業に伝える。ニトリやJT(日本たばこ)はプレエントリーしただけでリクルーターから電話がかかってくる様です。プレエントリーのデータを見て決めている様で電話のかからない学生もいます。②次に企業セミナーに参加することです。リクルーターはそのデーターを基に作成された母校の後輩リストの中からリクルーター面談に呼ぶ学生を決めます。金融関係(SMBC、MST等)はセミナーに参加した後にリクルーターが気に入った学生に電話をかける様です。③エントリーシートを提出する。電力関係、鉄鋼関係のメーカー、建設会社等、エントリーシートとセミナー参加者リストを見比べながら電話をかけてくるリクルーター制度の会社も多いです。リクルーターから呼ばれる方法を書きましたが、セミナー後に呼ばれる企業の場合、参加したセミナーで有効な質問をしたりリクルーターに気に入られることが大切かもしれません。

【リクルーターからの推薦を受ける】
リク面に呼ばれることはそれほど難しくないかもしれませんが、このリク面を通過してリクルーターから人事に推薦書を書いてもらうことが重要です。そしてこれは簡単ではないかもしれません。金融関係は5回~10回、鉄メーカーも10回近く、JTは3回、その他メーカー関係も2~3回のリク面があるでしょう。途中で呼ばれなくなる場合もあります。やり方は企業により様々です。それぞれとても特徴が現れます。どうしたら推薦書を書いてもらえるか。これは正解があるわけではありませんが何等かのヒントはあります。リク面と人事が行う面接の決定的な違いは質問をする人です。正式な面接では学生は質問を受ける側ですが、リク面では学生が質問をする側です。いわゆる「逆質問」というものですが、リクルーターは学生の質問や受け答えを聞きながら判断するわけです。なのでこの質問内容がとても重要になるわけです。せっかくリク面に呼んでもらったのに何も質問しない。これはその後はもう呼んでもらえなくなります。質問しても「給料はいいですか?」とか「残業きつくないですか?」とか「社内結婚多いですか?」等つまらない質問していたら良い結果は無いでしょうね。じゃあどんな質問したら良いでしょうか?それは自分で考えてみてください。相手のことが好きで何度も何度も考えればおのずと良い質問が5個前後準備できますね。頑張ってください。但し質問だけでは決まりませにんよ。ESやコミュニケーション力や直感してみてとれる人間性、そしてリクルーターとの相性。やはり「縁」という部分が関係してきます。

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  1. 2013/12/21(土) 03:17:13|
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普通の大学生が内定を貰うためには

【絶対多数は普通の学生】
15年新卒予定の学生の就活がスタートするまで1か月きりましたね。ずば抜けたスペックを持つ学生なんてほんの一握りだと思うので、1学年50万人中45万人以上の学生はごく普通の大学生だと思います。そういう普通の学生が内定を貰うにはどうしたらいいか。

【人間力アピール力を高めること】
一つは人間力をアピールすることが一番重要だと思います。そのために自己分析をしっかり行い、ESを簡潔にアピールする技術を上げること。そして、面接の訓練をこれでもか、というくらいしっかりやること。そうすればかなり突破力は高まることだと思います。

【リクルーター制度の活用】
どこの大学にも先輩OBが採用を行うリクルーター制度を採用している企業があると思います。まずはその企業を調べることです。我々も調べた結果30社程あることが解りました。こういう企業は正式な面接が始まる4月よりも前にOB面談が始まります。そこでうまくアピールして先輩に気に入られれば、4月の面接に呼んでもらえます。しかも企業に任された大学OBからのお墨付きを貰えば、その先輩OBは「推薦書」を人事に提出して「この学生が是非とも採用したい」というバックアップが貰えます。そうなるとよっぽどのことが無い限り人事は落とせません。この制度を活用することは内定を貰う確率を高める方法だと思います。

【大量採用企業の活用】
メガバンクは多くの大学から大量採用します。それからリテール系の企業も大量採用します。メガバンクのMはしかもリクルーター採用をしています。Mの系列の信託銀行もそうです。それから家具のNもリクルーター制度で早くから採用する人をおさえにかかります。こういったところとのOB面談を4月前の2月3月から始めることは正式面接の事前練習になるのでエントリーしておくと確率が高まると思います。仮にリクルーター面談を通過できなかったとしても面接慣れできるので意味があると思います。

あっ そうそうついでにポチット押していってくださいねえ。
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  1. 2013/11/03(日) 05:43:48|
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